“穴馬予想”2024年3月3日の注目馬（戎橋ステークス・西日本新聞杯）

前走の京都芝1600ｍ戦が見せ場十分の好内容。

先行してコンマ4秒差。

距離短縮歓迎。

ムラ駆けタイプだけに全幅の信頼は置けないものの、能力は確か。

6走前の阪神芝1600ｍ戦“皆生特別”の内容が秀逸。

先行して上がり最速。

条件ベスト。

前走に引き続き、注目。

前走の凡走は、出遅れがすべて。

4走前の函館ダート1700ｍ戦では、ハイペースの中、先行押し切り勝ち。

スタミナだけは文句なし。

ゲート互角なら。

前々走の中山ダート1200ｍ戦の内容が秀逸。

1分11秒8の走破時計が優秀。

前々走の再現なら、“頭”まであっても。

前走の東京ダート1300ｍ戦の内容が秀逸。

先行し、ゴール前では“二の脚”を使っての勝利。

スタミナ豊富。

3戦連続上がり最速。

前走の中山ダート1200ｍ戦では、コンマ2秒差で勝ちに等しい内容。

“前崩れ”の展開で浮上。

前走の小倉芝1200ｍ戦の内容が秀逸。

1分8秒0の走破時計なら、昇級即通用の可能性十分。

自慢の末脚が活きる展開で。