“穴馬予想”2024年2月17日の注目馬（京都牝馬ステークス・小倉城ステークス）

前走の中京芝1200ｍ戦の上がりに注目。

1200ｍ戦にしては、ゆったりとした流れとはいえ、32秒9の上がりは特筆に値。

距離延長がどうかも、距離の融通が利くタイプ。

充実一途。

芝1600ｍ戦でも勝ち負けができる逃げ・先行馬。

拙著で述べているとおりの穴馬。

逃げ・先行馬の距離短縮なら、期待値MAX。

5走前の東京芝1600ｍ戦“葉山特別”では、1分31秒6の走破時計。

芝1400ｍ戦なら、死角なし。

前走の中京ダート1400ｍ戦の内容に注目。

上がり2位の末脚で追込み、見せ場十分。

コース変わり歓迎。

前走の東京ダート1300ｍ戦が見せ場十分の好内容。

上がり最速でコンマ3秒差。

距離延長歓迎。

3走前と前々走の札幌ダート1700ｍ戦の内容が秀逸。

現級でも通用しそうなパフォーマンス。

叩き2戦目の前進に期待。

前々走の中京芝1400ｍ戦の内容が秀逸。

ゴール前で鋭く抜け出し、連対確保。

前走が案外も、スタミナ十分。