“穴馬予想”2024年2月10日の注目馬（洛陽ステークス・雲雀ステークス）

4走前の京都芝1800ｍ戦“センテニアルパークS”の内容が秀逸。

1分45秒4の走破時計、先行したにもかかわらず、上がり3位の末脚。

条件ベスト。

近3走が案外も、芝1400ｍ戦はベスト。

東京コースがどうかも、好調教。

好走しても何ら不思議ではない。

前走の中京ダート1800ｍ戦の内容が秀逸。

好位追走からの差し切り勝ち。

東京コースがどうかも、距離短縮歓迎。

前走の小倉芝1200ｍ戦では、上がり2位の末脚を繰り出して見せ場あり。

かつては、芝1400ｍ戦で連対するほどの先行力を発揮。

引退レースでの一発に期待。

前走の京都芝1400ｍ戦の内容に注目。

上がり2位の末脚で追い上げるも、コンマ1秒差の惜敗。

前走どおりなら、即馬券圏内。