“穴馬予想”2024年1月6日の注目馬（京都金杯・中山金杯）

前走の中京ダート1400ｍ戦の内容が秀逸。

ハイペースの中、3番手追走からの先行押し切り勝ち。

距離短縮歓迎。

前々走の阪神ダート1400ｍ戦に注目。

好位追走でコンマ1秒差の惜敗。

1200ｍ戦なら、昇級戦でも。

4走前の阪神芝1600ｍ戦“米子S”の内容が秀逸。

走破時計の1分31秒7に注目。

開幕週の時計勝負も歓迎。

極端な“前残り”にならなければ、期待十分。

かつては、“公務員ホース”とニックネームをつけたほど。

同馬の魅力は“安定感”。

凡走続きも、立て直し効果に期待。

3走前の“阪神牝馬S”は着外も、非凡な瞬発力を発揮。

一変注意。

7歳でも、まだまだ元気。

同馬の魅力は非凡な瞬発力。

コース不問で、中山も問題なし。

末脚が活きる展開で浮上。

“サクラトゥジュール”と酷似したキャラ。

7歳で非凡な瞬発力あり。

長期休み明けからの復活に期待。

そろそろ走り頃か。

前々走の東京ダート1600ｍ戦の内容が秀逸。

“初ダート”でいきなりの馬券圏内。

中山コースがどうかも、ダート適性の高さに期待しての推奨。

前々走の中山ダート1800ｍ戦の着差に注目。

コンマ1秒差の6着。

展開ひとつで即馬券圏内。