“穴馬予想”2023年4月30日の注目馬（天皇賞（春）・東大路ステークス・ブリリアントステークス・谷川岳ステークス）

未だ衰えを見せていない7歳馬。

スタミナ勝負の消耗戦でこそのタイプ。

昨年同レースでは、落馬のアクシデントがありながらも完走。

凄みは増すばかり。

近2走の内容が充実一途。

馬場レベル不問で条件ベスト。

末脚自慢のサウスポー。

得意の舞台でどこまで。

あとは渋った馬場がどうか。

距離がどうかも、東京コースが合いそうなイメージ。

成長途上の伸びシロに期待。

前々走の中山ダート1800ｍ戦の内容が秀逸。

逃げてコンマ5秒差の圧勝。

距離短縮歓迎。

コース適性があれば。

前々走の中京ダート1400ｍ戦の内容が秀逸。

上がり最速でコンマ3秒差の惜敗。

自慢の末脚が炸裂すれば。

前々走の阪神芝1600ｍ戦“洛陽S”の内容が秀逸。

上がり最速でコンマ3秒差の惜敗。

条件ベスト。

3走前の新潟芝1200ｍ戦の内容が秀逸。

上がり最速で馬券圏内を確保。

馬場レベルが“鍵”。