“穴馬予想”2023年2月12日の注目馬（京都記念・初音ステークス・バレンタインステークス・共同通信杯・北九州短距離ステークス）

前々走の阪神芝1600ｍ戦では1分33秒台、3走前の小倉芝1800ｍ戦では1分46秒台の走破時計で好走。

実力的には人気上位馬と比較しても遜色なし。

展開ひとつ。

前走、前々走の阪神芝2400ｍ戦では、上がり最速での差し切り勝ち。

力関係がどうかも、スローペースの瞬発力勝負になれば、出番がありそう。

前走の中山芝2000ｍ戦の内容が秀逸。

好位から早めに進出しての快勝。

軽い芝の瞬発力勝負がどうかも、力技でねじ伏せる可能性も。

前々走の福島ダート1700ｍ戦“福島民友C”が見せ場十分の好内容。

“初ブリンカー”と“距離短縮”のダブル効果で。

前々走の東京ダート1600ｍ戦“錦秋S”の内容に注目。

好位追走から伸び切れなかったものの、着差はコンマ5秒差。

今回がベスト条件の見立て。

前走の阪神芝2000ｍ戦“京都2歳S”の内容が秀逸。

先行してコンマ3秒差の惜敗。

距離短縮歓迎。

前々走の東京芝2000ｍ戦“百日草特別”の内容が秀逸。

2分を切る走破時計で上がり最速。

条件ベスト。

前々走の中京芝1600ｍ戦の内容が秀逸。

先行してコンマ1秒差の惜敗。

好位で追走できるかが“鍵”。

7走前の阪神芝1200ｍ戦“淀屋橋S”で勝利したあたりから本格化。

好調は維持しているものの、チグハグなレースが続き、不運な結果に。

実力が発揮できれば。

芝1200ｍ戦で見せるパフォーマンスは別格。

前走の中京芝1200ｍ戦“淀短距離S”においても、コンマ3秒差の惜敗。

過少評価は禁物。