“穴馬予想”2023年11月12日の注目馬（室町ステークス・エリザベス女王杯・ドンカスターカップ・銀嶺ステークス・オーロカップ・福島記念）

5走前の中山ダート1200ｍ戦“ジャニュアリーS”の走破時計に注目。

1分10秒フラットの持ち時計なら、フロック視は危険。

京都コースの適性次第で。

4走前にダート戦に転向してから、未だ底を見せていない。

“長期休養明け”と“京都コースの適性”が“鍵”。

昨年同レースの連対馬。

3ヶ月半の休み明けとなった、前走の東京芝1800ｍ戦“府中牝馬S”の内容が秀逸。

好位追走でコンマ1秒差の惜敗。

叩き2戦目の前進に期待。

前走の東京ダート1600ｍ戦の内容が秀逸。

ハイペースの中、先行してコンマ5秒差の惜敗。

距離短縮歓迎。

3走前の阪神ダート1400ｍ戦“洲本特別”、前々走の中京ダート1400ｍ戦“インディアT”の内容が秀逸。

着差はコンマ1秒差とコンマ3秒差。

距離短縮歓迎。

前々走の東京ダート1400ｍ戦“BSイレブン賞”の内容が秀逸。

先行してコンマ2秒差の惜敗。

長期休養明けさえ克服できれば。

5連対の実績を誇る、芝1400ｍ戦のスペシャリスト。

1分19秒9の持ち時計が光る。

叩き2戦目の変わり身に期待。

前走の札幌芝2600ｍ戦“丹頂S”の内容に注目。

上がりは、タフな消耗戦を物語る37秒2。

開催後半の福島競馬場。

荒れた馬場に加えて雨模様。

ガマン比べのレース展開で浮上。