“穴馬予想”2023年10月22日の注目馬（壬生特別・三年坂ステークス・菊花賞・柏崎特別）

近2走の小倉芝2000ｍ戦の内容が秀逸。

先行力が魅力。

未勝利馬でも、距離短縮の恩恵で。

5走前の中京芝1600ｍ戦、4走前の阪神芝1600ｍ戦で連対。

脚を余す危険性はあるものの、1200ｍ戦なら昇級戦でも。

ゴール前での進路確保が“鍵”。

前々走の中京芝1400ｍ戦“中京スポニチ賞”の内容が秀逸。

逃げてコンマ3秒差の惜敗。

前走が案外も、1200ｍ戦なら。

3走前の京都芝1600ｍ戦“錦S”の内容が秀逸。

上がり最速でコンマ4秒差の惜敗。

展開一つ。

前々走の新潟芝2200ｍ戦“阿賀野川特別”、前走の中山芝2200ｍ戦“セントライト記念”の内容に注目。

いずれも脚を余すレース。

ゴール前の勢いから察すると、距離延長で良さが活きる可能性も。

前々走の京都芝2200ｍ戦“京都新聞杯”の内容が秀逸。

上がり最速でコンマ1秒差の惜敗。

コース変わり歓迎。

前々走の新潟芝1600ｍ戦“三国特別”の内容が秀逸。

上がり2位の末脚を発揮し、連対確保。

時計がかかれば。