“穴馬予想”2023年1月21日の注目馬（初茜賞・初富士ステークス・戸畑特別・小倉城特別）

前走の中京ダート1400ｍ戦“鳥羽特別”では、勝ち馬には離されたものの、4着。

5ヶ月の休み明けを考慮すれば、及第点。

前が止まる展開で浮上。

前走の中山ダート1800ｍ戦“立志賞”が見せ場十分の好内容。

コンマ4秒差の惜敗で力差なし。

距離短縮歓迎。

4走前の中山ダート1800ｍ戦では、コンマ6秒差ながらも連対。

現級通用の実力は証明済。

末脚を活かす形が理想。

機動力を活かしたい同馬にとっては、ベスト条件。

ロスなく追走することで勝機あり。

3走前の札幌芝1500ｍ戦では上がり最速、前走の中京芝1600ｍ戦では上がり2位。

早い上がりは使えているものの、脚を余す結果に。

距離延長歓迎。

小回りコースが“鍵”。

前走の福島ダート1700ｍ戦の内容が秀逸。

逃げて上がり2位の末脚。

走破時計の1分45秒9もなかなかのもの。

昇級戦でも。

前々走の新潟ダート1800ｍ戦の内容に注目。

ハイペースで逃げ、コンマ4秒差の圧勝。

気分よく行き切れば、侮れない存在。

前走の中京芝1400ｍ戦が勝ちに等しい好内容。

前走どおりなら、凡走続きにピリオドか。

距離短縮歓迎。