3走前の新潟芝1200ｍ戦“大日岳特別”の内容が秀逸。

左回りのコースで末脚を活かし、連対確保。

極端に時計が早くならなければ、チャンス到来。

4走前の中京芝1400ｍ戦で逃げ切り勝ち。

逃げ・先行、差しのどちらを選択したとしても、好走の予感。

コース変わり歓迎。

前走の札幌ダート1700ｍ戦では、コンマ7秒差で圧勝。

距離短縮歓迎。

前々走の小倉ダート1700ｍ戦“薩摩S”が見せ場十分の内容。

距離短縮歓迎。

安定感抜群の末脚が武器。

展開次第で馬券圏内。

前走の中京ダート1200ｍ戦の内容が秀逸。

先行したにもかかわらず、上りは2位となる“36秒2”。

走破時計も優秀で、昇級即通用の期待大。

前走の中山芝1600ｍ戦が見せ場十分の内容。

上り2位の末脚を発揮し、コンマ5秒差の惜敗。

1分34秒5の走破時計も優秀。

前走の新潟芝1400ｍ戦“新発田城特別”の内容が秀逸。

上り最速でコンマ5秒差の惜敗。

距離延長が微妙も、展開次第で。

コース、距離ともにベスト条件。

鉄砲駆けするタイプとはいえ、11ヶ月半の休み明けがどうか。

4走前の中山芝2000ｍ戦“中山金杯”が見せ場十分の内容。

上り最速でコンマ5秒差の惜敗。

小回りコースで末脚を活かす、ユニークなキャラ。

中山芝の成績は0002も、“適性あり”の見立て。