前々走の中京ダート1800ｍ戦の内容に注目。

先行してコンマ8秒差の圧勝、しかも上り最速。

走破時計の1分53秒3も優秀。

凡走続きも、力上位の存在。

復調していれば、5走前、6走前と同様の結果になっても驚けない。

条件ベスト。

前々走の阪神芝1600ｍ戦“洛陽S”の内容が秀逸。

先行してコンマ1秒差の連対であれば、距離短縮が向くことは明らか。

左回りを苦にしないようであれば。

前々走の阪神芝1600ｍ戦“マイラーズC”が見せ場十分の内容。

ゴール前で失速するも、コンマ3秒差の6着。

高速馬場に対応できたことが収穫で、距離短縮歓迎。

こちらも左回りに対応できるかが“鍵”。

前々走の函館芝2000ｍ戦の内容が秀逸。

ゴール前で失速するも、見せ場十分の内容。

大幅な距離短縮で一変しても驚けない。

5走前の中京芝2000ｍ戦、6走前の小倉芝1800ｍ戦の内容に注目。

未勝利戦とはいえ、馬券圏内を確保していることから、スタミナは十分。

距離短縮歓迎。

前走の札幌芝1200ｍ戦“UHB賞”でタイム差なしの2着。

明らかな復調気配で、末脚不発は考えにくい。

あとは、相手次第。

前走の札幌芝1200ｍ戦“函館SS”の内容が秀逸。

上り最速でコンマ1秒差の惜敗。

展開がハマれば、“頭”まであっても。