前走の東京芝1800ｍ戦“八ヶ岳特別”の走破時計に注目。

1分45秒5の走破時計が優秀。

得意とする、左回りの“軽い芝”であれば、昇級戦でも。

2000ｍ以上の距離で好走していることから、スタミナが豊富。

前走の惜敗は、休み明けの影響か。

叩き2戦目の前進に期待。

3走前の阪神芝1400ｍ戦の内容が秀逸。

ハイペースを先行し、コンマ5秒差の圧勝。

前走の函館芝1200ｍ戦の内容が物足りないものの、連勝があっても驚けない。

前々走の中京芝2000ｍ戦“高山S”の内容が秀逸。

意外に差しが決まりにくい条件で追込み、コンマ3秒差の惜敗。

“前崩れ”の展開になれば、出番あり。

前走の函館芝2600ｍ戦“駒ヶ岳特別”の内容が秀逸。

タフな条件で快勝しているところに注目。

距離短縮を味方に連勝も。