4走前の福島芝2000ｍ戦“阿武隈S”、3走前の小倉芝2000ｍ戦“博多S”で連続好走。

行き切った時の粘り強さは、特筆に値。

初の1600ｍ戦に期待。

前走の中京芝1600ｍ戦“ポートアイランドS”が見せ場十分。

末脚が活きる流れで馬券圏内。

条件ベスト。

3走前の函館ダート1700ｍ戦の内容が秀逸。

中山の適性がどうかも距離短縮歓迎。

前走の阪神ダート1800ｍ戦“トルマリンS”では、ハイペースを先行して押切勝ち。

タフさは折り紙付きで、オープンでも。

前々走の福島ダート1700ｍ戦の内容が秀逸。

その時に計時された、1分47秒0の走破時計は、翌日に同条件で行われた、1勝クラスの勝ち馬と同タイム。

距離短縮歓迎。

4走前の中山芝2000ｍ戦で好走し、3走前の新潟芝2000ｍ戦では、コンマ5秒差の惜敗。

展開一つで馬券圏内。

5走前の東京芝2500ｍ戦“アルゼンチン共和国杯”、4走前の中山芝2200ｍ戦“AJCC”で連続好走。

抜群の末脚を発揮できるかが鍵。

好調教で期待十分。

前走の中山芝1600ｍ戦“京成杯AH”が、僅かにコンマ3秒差。

十分に乗り込まれ、臨戦態勢。

一変注意。

前々走の中京ダート1400ｍ戦の内容に注目。

ミドルペースを逃げてコンマ6秒差の圧勝。

距離短縮歓迎。