“穴馬予想”2024年6月2日の注目馬（祇園特別・松風月ステークス・タイキシャトルカップ・安田記念・小金井特別）

4走前の札幌芝1500ｍ戦、前々走の京都芝1400ｍ戦の内容が秀逸。

4走前はハイペースの中、先行押し切り勝ち。

前々走は好走馬の末脚に屈するも、見せ場十分のコンマ3秒差。

条件ベスト。

5走前の新潟ダート1200ｍ戦“浦佐特別”、4走前の阪神ダート1200ｍ戦“オークランドTRT”の内容が秀逸。

いずれも35秒台の末脚を繰り出しての勝利。

近3走が案外も、自慢の末脚が炸裂すれば。

4走前の小倉芝1800ｍ戦の内容が秀逸。

逃げてコンマ1秒差の惜敗。

軽い芝の1400m戦がピッタリのイメージ。

4走前と3走前の東京ダート1400ｍ戦の内容が秀逸。

いずれも上がり最速で35秒台。

末脚を活かす形なら。

前走の中山ダート1200ｍ戦“袖ケ浦特別”の内容が秀逸。

コンマ3秒差の快勝、走破時計の1分10秒8も優秀。

距離延長がどうかも、昇級即通用の素質あり。

前走の阪神芝2000ｍ戦“大阪杯”では、追い出しが遅れ、コンマ1秒差の惜敗。

前々走の阪神芝1800ｍ戦“大阪城S”の時のように好位追走なら。

距離の融通が利く、変幻自在のタイプ。

1600m戦でも好走可能。

前走の東京ダート1600ｍ戦“ウオッカC”の内容が秀逸。

先行してコンマ5秒差の惜敗。

距離短縮歓迎。