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【攻略法】“上がり3ハロン”の時計は重要か!?見逃されがちなポイントとは!?🌟

“上がり3ハロン”の本質と向き合うことが重要

競馬新聞の馬柱には、紛れもない事実しか掲載されていないので、勝ち馬の予想には欠かせません。

とりわけ、“上がり3ハロン”の時計は、とっつきやすく、多くの競馬ファンが注目しているのではないでしょうか。(^^)v

“上がり3ハロン”の時計が重要であることは間違いないのですが、過信すると大ヤケドを負うことになります。(笑)

“上がり3ハロン”の本質と向き合うことにより、馬券収支が大きくプラスに近づくはずですので、ぜひ最後まで読んでください。m(__)m

今回の記事は、馬ごとの“上がり3ハロン”について述べたものになります。

まず最初に結論から述べます。

目次

🌟結論🌟

“上がり3ハロン”の時計が求められるレースの見極めが大切。

近代競馬は、“スローペース症候群”といわれるくらい、ゴール前の瞬発力勝負になるレースが多発しています。

よって、“上がり3ハロン”の時計が重要になるのですが、瞬発力だけではどうにもならないレースもありますので、“過信”は禁物です。

つまり、“上がり3ハロン”の時計は万能ではないのです。

“上がり3ハロン”の時計とは

ゴール手前600mの時計のこと。

“上がり3ハロン”の時計が早ければ、瞬発力勝負に長けた馬ということになります。

(JRA公式サイト:上がり(競馬用語辞典) JRA

“上がり3ハロン”の時計が求められるレース

①スローペースが濃厚

出走馬に逃げ・先行馬が不在で、差し・追込み馬が多いレース。

➁ゴール前の直線が長いコース

逃げ・先行馬は苦戦する傾向にあり、差し・追込み馬が有利。

ハイペース志向の逃げ・先行馬は、コース形態に関係なく好走するので、例外

③差しが決まりやすい馬場状態

前が止まらない高速馬場においては、前に行った馬も早い上がりが使えるので、瞬発力勝負が得意な馬のアドバンテージにはなりません。

よって、差しが決まりやすい馬場状態であるかが重要

“上がり3ハロン”の見逃されがちなポイント

①“上がり3ハロン”の時計に注目することの優位性

スローペースの瞬発力勝負が頻発し、上がりの早い馬が有利ということは、多くの競馬ファンに認知されていますので、“上がり3ハロン”の時計だけに注目しても優位性はありません

➁前が止まらない高速馬場

“上がり3ハロン”に注目したにもかかわらず、まったく届かない場合もあります。

前が止まらない高速馬場では、“上がり3ハロン”の時計は“無力化”します。

③ダート戦は差しが決まりにくい傾向

ダート戦においては、東京コースを除き、前に行った馬が有利になる傾向にありますので、“上がり3ハロン”の時計が早くても、差し届かないことが多くなります。

東京コース以外のダート戦では、“上がり3ハロン”の時計に“芝”ほどの価値はありません

価値のある“上がり3ハロン”の時計とは

同じように見える“上がり3ハロン”でも、走破時計が早く、かつ“上がり3ハロン”も早い場合には、価値があります

走破時計が早ければ、よどみのない流れである可能性が高く、途中で息を整える余裕がないままゴール前の直線をむかえ、そこでさらに“ギア”を上げたことになるからです。

いわゆる、“ハイペース”です。

ハイペースの場合、ほとんどの馬がスタミナに余裕がない状態でゴールするので、“上がり3ハロン”の時計は遅くなる傾向にあります。

ハイペースのレースで早い上がりを使えていれば、文句なしに価値のある“上がり3ハロン”といえます

馬場状態によって、時計は大きく変化するのですが、大まかにいうと、早い“上がり3ハロン”は33秒台、遅い“上がり3ハロン”は35秒台と考えてよいかと思います。

“早い時計”で好走する馬は限定的

時計がかかる馬場状態の場合、多くの馬に好走する可能性があるため、混戦になりますが、“早い時計”が計時される馬場状態では、限られた馬しか好走できません

高速馬場の場合、前が止まらないことが多いのですが、時に差しが届くような高速馬場も存在します。

そのような時は、32秒台の“上がり3ハロン”が計時されることもあり、限られた馬のみが好走します。

限られた馬とは、“時計勝負歓迎”のタイプです。

“上がり3ハロン”の時計に注目する際、唯一優位性があるとすれば、高速馬場で差せるだけの鋭い末脚がある馬を記憶しておくことです。

“競馬は記憶のゲーム”です。

多くの競馬ファンが注目していないことに着目できれば、大きなアドバンテージになります

しっかりと優位性のある情報を記憶しましょう。(^^)v

🌟まとめ🌟

ポイント
  • “上がり3ハロン”の時計が求められるレースの見極めが大切
  • “上がり3ハロン”の時計は万能ではない
  • “早い時計”で好走する馬は限られる
  • “時計勝負歓迎”の馬を記憶することが、大きなアドバンテージになる。

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