前々走、4走前、5走前の芝2000ｍ戦の内容が秀逸。

いずれもミドルペースを先行し、連対、もしくは惜敗。

気分良く先行できれば、後続馬に脚を使わせないこともできるのでは。

距離短縮歓迎。

レース前日の馬場傾向は、やや先行有利。

追込み脚質の同馬にとって不向きな傾向ではあるが、時計を詰めることができれば、侮れない存在。

前走の阪神芝1400ｍ戦“阪急杯”では、“前残り”の決着に泣かされるも、目立つ末脚。

鬼脚が炸裂すれば、後方一気があっても。

距離延長歓迎。

東京ダート、5連対の実績に注目。

コース変わり歓迎で、ゲート互角を祈るのみ。

前走の阪神芝1800ｍ戦の内容が秀逸。

走破時計の1分46秒3は非常に優秀で、開幕週の馬場が合うイメージ。

左回りを苦にしないようであれば。

東京ダート、4連対の実績に注目。

2勝クラスでは結果を残せていないが、末脚が活きる展開で。

前走の阪神芝1400ｍ戦“仲春特別”の内容が秀逸。

上り最速のコンマ2秒差であれば、展開次第で一発があっても。

平坦コース歓迎。

左回りを苦にしないようであれば、自慢の末脚を活かして。