“穴馬予想”2023年8月12日の注目馬（阿蘇ステークス・新発田城特別・稲妻ステークス・大雪ハンデキャップ）

前々走の阪神ダート2000ｍ戦“仁川S”の内容が秀逸。

ハイペースの2000ｍ戦を先行して馬券圏内を確保。

タフさに加え、距離短縮と“初ブリンカー”。

好走条件が整い、盤石か。

前走の阪神芝1200ｍ戦の内容に注目。

ペースが緩んだとはいえ、2番手追走からの上がり最速は特筆に値。

昇級即通用か。

前走の阪神芝1400ｍ戦の内容に注目。

ハイペースで逃げ、コンマ5秒差の惜敗。

距離短縮歓迎。

前々走の中京芝1600ｍ戦“シンガポールS”と前走の新潟芝1600m戦“豊栄特別”の内容が秀逸。

コンマ4秒差とコンマ3秒差の惜敗。

内回りコースと距離短縮で。

3走前の中京芝1600ｍ戦と前々走の東京芝1600ｍ戦の内容が秀逸。

内回りコースと距離短縮で。

元々は、中山芝1600ｍ戦でも逃げ切れるほどの快速馬。

近走では短距離戦で好走。

千直の適性も高く、巻き返し必至か。

前走の東京ダート1400ｍ戦の内容が秀逸。

ハイペースの中、先行してコンマ8秒差の圧勝。

距離短縮歓迎。

前走の東京ダート1600ｍ戦“甲州街道S”の内容が秀逸。

ハイペースの中、先行してコンマ4秒差の惜敗。

ペースが緩めば、距離延長でも。

時計が早くなるとどうかも、現級では力上位の存在。

余力を残しつつ追走できれば、馬券圏内。