“穴馬予想”2023年7月2日の注目馬（CBC賞・さくらんぼ特別・ラジオNIKKEI賞・巴賞）

3走前と7走前の小倉芝1200ｍ戦の内容が秀逸。

異なる馬場レベルで好走。

左回りがどうかも、末脚炸裂なら。

6走前の中京芝1400ｍ戦“飛騨S”の内容が秀逸。

タフな条件で先行し、タイム差なしの2着。

“初ブリンカー”＋得意の中京コースで。

前々走と3走前の中山ダート1200ｍ戦の内容に注目。

いずれも逃げてコンマ3秒差の惜敗。

条件ベスト。

5走前の新潟芝1800ｍ戦の内容が秀逸。

ハイペースでの先行押切り勝ち。

小回りコースで真価を発揮しそうな予感。

前走の東京芝1800ｍ戦の内容が秀逸。

高速馬場とはいえ、1分45秒5の走破時計は優秀。

好位で立ち回り、最後もしっかりとした伸び脚。

これといった弱点は見当たらず。

前走の東京芝1600ｍ戦が見せ場十分の好内容。

勝ち馬には離されたものの、先行して掲示板を確保。

距離短縮歓迎。

前走の京都芝1800ｍ戦“都大路S”の内容が秀逸。

32秒台の上がりを発揮し、コンマ4秒差の惜敗。

小回りコースがどうかも、脚の使いどころ次第で。

気分良く行き切れば、逃げ切りも。

小回りコースの1800ｍ戦なら、好勝負必至。