“穴馬予想”2025年11月2日の注目馬（国立特別・天皇賞（秋）・清里特別）

前走の新潟芝1600m戦の内容が秀逸。

スローペースに恵まれたとはいえ、後続馬の末脚を封じたのは、お見事。

距離短縮なら、連勝しても。

前走の東京ダート1600m戦の内容が秀逸。

初の東京コースで上がり最速のコンマ2秒差。

展開次第。

堅実な末脚が同馬の魅力。

コース不問も、中山コースよりは、東京コースの方が得意。

極端な高速馬場でなければ、ゴール前強襲か。

前走の東京芝1800m戦“エプソムC”の内容が秀逸。

走破時計1分43秒9のレコード決着。

上がり34秒3は平凡も、抜け出してからの一瞬で他馬を置き去りにした強烈なインパクト。

6歳にして本格化。

前走どおりなら、G1でも通用。

3走前の札幌ダート1700m戦“Fビレッジ特別”の上がりに注目。

勝ち馬には離されたものの、上がり最速で3着馬とはコンマ1秒差。

今回が初の東京コース。

未知の魅力に期待。