“穴馬予想”2024年6月23日の注目馬（瀬田特別・サイレンススズカカップ・宝塚記念・リボン賞・甲州街道ステークス・パラダイスステークス・大沼ステークス）

5走前の札幌芝1500ｍ戦の内容が秀逸。

ハイペースの中、先行押し切り勝ち。

1400ｍ戦なら、好勝負になっても。

前走の阪神芝1600ｍ戦の内容が秀逸。

大外一気の差し切り勝ち。

1400ｍ戦なら、昇級即通用か。

4走前の小倉ダート1700ｍ戦“和布刈特別”の内容が秀逸。

先行したにもかかわらず、上がり3位の末脚を繰り出して快勝。

1400ｍ戦なら、現級通用。

G1らしく好メンバーがそろった印象。

京都コースがどうかも、2200m戦なら守備範囲。

単純に好調教での推奨。

前走の京都ダート1400ｍ戦の内容が秀逸。

パーペースの中、先行押し切り勝ち。

距離短縮歓迎。

近3走の上がりに注目。

末脚を活かす形が板についてきた印象。

コース変わり歓迎。

差しが届く東京コースで一変か。

距離の融通が利くタイプ、かつ道悪適性あり。

距離的にもベストの印象。

コース不問も、ベストは左回りの1400m戦。

道悪適性がどうかも、好調教。

年齢のわりに元気。

前走の東京ダート1600ｍ戦の内容に注目。

勝ち馬には離されたものの、上がり最速。

距離短縮なら、さらに切れが増すはず。

鋭い末脚が魅力。

前走の福島ダート1700ｍ戦“吾妻小富士S”では、上がり2位の末脚を繰り出してコンマ5秒差。

追い出しのタイミングひとつで馬券圏内。