“穴馬予想”2024年4月28日の注目馬（ライスシャワーカップ・天皇賞（春）・東大路ステークス・スイートピーステークス・谷川岳ステークス）

4走前の京都芝1400ｍ戦“新春S”の内容が秀逸。

先行してコンマ1秒差の惜敗。

不安よりも期待の方が大きい、初の1200m戦で。

4走前の札幌芝2600ｍ戦“札幌日経OP”が圧巻。

先行して上がり最速、6馬身差の圧勝。

先行して良し、差して良し、自慢のスタミナを活かして自在のレース濃厚。

展開がハマった時の末脚が強烈。

同馬が好走するには、最終コーナーで先頭馬群を射程圏内に捉えることが条件。

2回の“淀の坂”で隊列が凝縮されれば、出番があっても。

京都コースを得意としている理由は、“淀の坂”。

5走前の京都ダート1400ｍ戦の内容が秀逸。

ハイペースの中、2番手追走からの先行押し切り勝ち。

距離短縮歓迎。

前走の阪神芝1800ｍ戦の走破時計に注目。

自らがつくり出したハイペースでの逃げ切り勝ち。

走破時計の1分46秒3が優秀。

これだけのスタミナがあれば、控える形でも。

6走前の京都芝1800ｍ戦“センテニアル”の内容が秀逸。

走破時計、1分45秒4での先行押し切り勝ち。

馬場レベルがどうかも、人気薄なら狙う価値あり。