“穴馬予想”2024年2月18日の注目馬（大和ステークス・フェブラリーステークス・大島特別・唐戸特別・小倉大賞典）

前走に引き続き、注目。

3走前の新潟ダート1200ｍ戦“浦佐特別”、前々走の阪神ダート1200ｍ戦“オークランドTRT”の内容が秀逸。

本格化顕著。

叩き2戦目の一変に期待。

実力の割に過小評価されがちな“絶対不人気馬”。

同馬の場合、コースがどうかというよりも、マジメに走ってくれるかの1点。

マジメに走れば、自慢の末脚が炸裂。

“ユニコーンS”以来の東京ダート1600m戦での好走に期待。

前走の東京ダート1600ｍ戦の内容が秀逸。

差し有利の舞台での先行押し切り勝ち。

距離短縮歓迎。

前走の中山芝1200ｍ戦“キャンドル賞”の上がりに注目。

後方待機から上がり最速で追込み、コンマ5秒差。

久々に自慢の末脚が炸裂。

差しが届く流れで。

去勢明けでの一変に期待。

かつては、中京芝2000ｍ戦“金鯱賞”や阪神芝2000ｍ戦“鳴尾記念”などで活躍。

逃げ馬の同馬にとって、1800m戦は楽な条件。

持ち時計に不安はあるものの、荒れた馬場なら出番あり。

“初ブリンカー”での一変に期待。

現級なら、力は足りる。