“穴馬予想”2024年1月7日の注目馬（すばるステークス・ポルックスステークス・フェアリーステークス）

4走前の中京ダート1400ｍ戦の内容が秀逸。

先行してコンマ3秒差の惜敗。

距離短縮歓迎。

前走の京都ダート1800ｍ戦の内容に注目。

勝ち馬には離されたものの、3着馬とはコンマ3秒差。

距離短縮なら、一変もがあっても。

前々走はつまずき、前走は展開が向かずで凡走。

1400ｍまでなら、問題なし。

いつものとおり、好位追走から抜け出す形なら、巻き返し必至。

隠れ“二刀流”の真価を発揮か。

“初ダート”となった、中京ダート1900ｍ戦を勝利し、1勝クラスを卒業。

続く、新潟ダート1800ｍ戦“レパードS”では、勝ち馬には離されるも4着。

久々のダートでどのようなレースをするか楽しみ。

前走の中山芝1800ｍ戦が着差以上に強い内容。

スローペースとはいえ、逃げて上がり2位の末脚を発揮。

馬場レベル合う。