“穴馬予想”2023年8月13日の注目馬（RKB賞・博多ステークス・小倉記念・関屋記念・UHB賞）

前走の東京ダート1400ｍ戦“清里特別”の内容が秀逸。

上がり2位の末脚で追込み、コンマ4秒差の惜敗。

コース変わり歓迎。

前々走の阪神芝2000ｍ戦“千里山特別”の内容が秀逸。

2分を切る走破時計で上がり最速。

現級通用は時間の問題。

コース実績“1100”、距離実績“4226”と申し分なし。

自慢の末脚が炸裂すれば。

前走の東京芝1800ｍ戦“メイS”の内容が秀逸。

好位追走からの上がり最速。

しかも、1分44秒7の好時計。

調教でトラブルがあったようで、その点だけが懸念材料。

前走の阪神芝1600ｍ戦“米子S”の内容が秀逸。

ハイペースの中、先行してコンマ2秒差の惜敗。

走破時計の1分31秒9も優秀。

前々走の中山芝1600m戦の内容が秀逸。

自らがつくりだしたハイペースでの逃げ切り勝ち。

時計面の克服が課題。

前走の東京芝1400ｍ戦の内容が秀逸。

“初芝”での一発がインパクト十分。

内回りコースがどうか。

前々走の函館芝1200ｍ戦“青函S”の内容が秀逸。

立ち回りが上手なタイプ。

直線が短いコースで真価を発揮。

近2走が上がり最速。

かつての輝きを取り戻しつつあり、復調気配。

前崩れの展開で浮上。