“穴馬予想”2023年2月18日の注目馬（京都牝馬ステークス・ダイヤモンドステークス・紫川特別）

前々走の阪神芝1400ｍ戦“六甲アイランドS”、前走の中京芝1400ｍ戦“新春S”で連続好走。

いずれも上がり最速で、今が充実期。

脚を余す可能性が高い“内回りコース”。

進路が確保できれば、一発あり。

近2走の大敗が気になるものの、昨年の同レースでは、1分19秒8の好時計で連対。

実力は確かなだけに、絶好の狙い目か。

立て直された効果があれば。

5走前の東京芝2500ｍ戦“アルゼンチン共和国杯”では、9番人気で4着。

ゴール前強襲も、脚を余しぎみでの惜敗。

今回がベスト条件の見立て。

距離延長歓迎。

前走の中京芝1200ｍ戦の内容に注目。

ゴール前で伸びてはいたものの、外を周った差し馬が先着。

進路となった内側の馬場（荒れ具合）が敗因か。

末脚が活きる展開で浮上。