前々走の中京芝1400ｍ戦の内容が秀逸。

走破時計の1分20秒フラットは、なかなかの好時計。

1200ｍ戦になるとなぜか凡走するレアキャラ。

不安はあるものの、本来の能力が発揮できれば勝ち負け。

前々走の小倉芝1200ｍ戦“戸畑特別”では、先行しながらも、33秒8の末脚を披露。

近3走が好内容にもかかわらず、人気薄の様相!?

実力拮抗で出番あり。

3走前の中山芝1800ｍ戦“中山記念”の内容に注目。

上がり最速で連対確保。

2000ｍ戦の実績には乏しいものの、何とかなりそうな距離。

休養明けとハンデが“鍵”も、一発注意。