差し有利の展開になるかが微妙も、コース適性あり。

持ち時計の1分7秒6で何とかならないか。

近走では安定した成績を収めていて、コース適性もあり。

鉄砲実績に表れているように、リフレッシュされた状態がベターなタイプ。

距離短縮歓迎。

5走前の阪神芝1800ｍ戦“逆瀬川S”の内容が秀逸。

1分45秒フラットの好時計勝ちで、時計勝負もできるタイプ。

差しが届く展開になれば、一発あり。

近3走のダート1400ｍ戦では好位追走で着外。

位置取り自体は悪くないので、距離短縮で一変しそうな気配。

初ブリンカーの効果にも期待。

前々走の中京ダート1400ｍ戦、前走の阪神ダート1200ｍ戦“リボン賞”の内容が秀逸。

先行力が魅力なタイプだけに更なる距離短縮が追い風。

軽いダートで末脚を活かすタイプ。

福島のダートで2勝しているようにコース適性は抜群。

好調教で絶好の狙い目。