5走前の東京芝1400ｍ戦が見せ場十分の内容。

勝ち馬には離されたものの、上がり33秒6は優秀。

末脚が活きる展開で浮上。

近3走の内容から、芝1400ｍ戦がベストか。

好位から差す形が望ましい。

前走の中京芝2000ｍ戦“きさらぎ賞”では、展開のアヤで惜敗。

距離延長も気にならないレベル。

前々走の中京芝2000ｍ戦が、好時計で上がり最速。

瞬発力勝負になれば、出番あり。

前走の中山芝1600ｍ戦“菜の花賞”の内容が秀逸。

ハイペースを逃げ、連対確保。

スタミナが豊富なことは疑いようがなく、距離短縮歓迎。

先行馬の距離延長がどうかも、意外性に期待。

前走の阪神芝1600ｍ戦では、逃げて上がり2位の末脚。

番手で競馬ができれば。

前々走の中山芝1600ｍ戦の内容に注目。

逃げてコンマ6秒差。

1200ｍ戦であれば、好勝負必至。