実力の割に過少評価されがちな“絶対不人気馬”。

前走の阪神芝1600ｍ戦“元町S”では、痛恨の出遅れ。

スムーズなレースができれば、馬券圏内。

5走前の中京芝1400ｍ戦“ファルコンS”の内容が秀逸。

凡走続きも、距離短縮とブリンカーの効果で。

一変注意。

前走の新潟芝1800ｍ戦“村上特別”の内容に注目。

上がり最速で追込むも、ゴール前の不利が影響して着外。

スムーズなら、巻き返し必至。

前走の福島ダート1700ｍ戦“福島放送賞”が、勝ちに等しい好内容。

早めに抜け出したところを後続馬の強襲に屈した形。

東京コースの適性がどうかも、距離短縮歓迎。

前走の中山ダート1800ｍ戦の内容が秀逸。

先行しながらも、上がり最速で快勝。

距離短縮の後押しで。

前走の東京芝2000ｍ戦“tvk賞”の上がり時計に注目。

走破時計自体は平凡も、上がり3ハロン32秒9は非凡。

瞬発力勝負になれば、昇級戦でも。

東京コース向きとはいえないものの、先行力とスタミナ勝負で。

前走の東京芝2500ｍ戦“アルゼンチン共和国杯”では、ゴール前の不利が影響して惜敗。

好位追走での粘り込みがあっても。