前走の新潟芝1400ｍ戦では、上り最速もコンマ2秒差の惜敗。

距離延長歓迎。

前走の新潟芝1800ｍ戦が見せ場十分の内容。

後続馬の強襲に遭い、コンマ4秒差の惜敗も負けて強しの印象。

距離短縮歓迎。

惜敗続きも、自慢の末脚が発揮できれば、馬券圏内。

展開が向けば。

4走前の中京芝1400ｍ戦の内容に注目。

ハイペースを先行してコンマ2秒差の惜敗。

条件ベスト。

3走前の阪神芝1600ｍ戦がコンマ1秒差、4走前の阪神芝1800ｍ戦がコンマ2秒差の惜敗。

初の1200ｍになるが、不安よりも期待大。

休み明けを苦にしないようであれば。

前走の小倉芝2000ｍ戦の走破時計に注目。

1分59秒6の走破時計は、同日同条件で行われた、“小倉記念”の勝ち馬よりもコンマ1秒早いもの。

今後の活躍に期待する意味で、“応援馬券”的な狙い。