5走前、初ダートとなった、中山ダート1200m戦“外房S”が見せ場十分のコンマ6秒差4着。

ダート適性を発揮すれば、一発があっても。

前走の中京芝3000m戦“万葉S”が、見せ場十分のコンマ6秒差の5着。

2400m以上の距離で好走しており、スタミナ十分。

デキの良さを活かしてどこまで。

前走が案外も、前々走では、中京芝2000m戦“寿S”を逃げ、コンマ2秒差の3着。

距離短縮歓迎。

中山コースのダート戦では、7連対しており、相性抜群。

オープンでも。

前走の阪神芝1800m戦“つばき賞”が圧巻の差し切り勝ち。

高速馬場とはいえ、1分46秒2の走破時計は優秀。

渋った馬場に対応できれば。

時計のかかる馬場で末脚を活かすタイプ。

中京へのコース変わり歓迎。

前々走の小倉芝1800m戦“大宰府特別”が、好位追走でコンマ6秒差の5着。

距離短縮歓迎。

4走前の札幌芝1500ｍ戦“羊ヶ丘特別”、5走前の札幌芝1800m戦“ライラック賞”では馬券圏内確保。

いずれも好位を追走しており、1400m戦は適性距離。

渋った馬場を克服できれば。