芝2500ｍ戦が“1201”、中山芝が“2512”の成績で、ベスト条件。

前々走の中山芝2200ｍ戦“オールカマー”、4走前の東京芝2500ｍ戦“目黒記念”で好走。

好位から早い脚が使えるのは、この上ない武器。

好走と凡走を繰り返していることから、今回は好走する番!?

前々走の中山芝2200ｍ戦“セントライト記念”の内容が秀逸。

11番手から上り最速での豪快な差し切り勝ちは、インパクト十分。

上がりのかかる展開で浮上。

前走の中山芝1600ｍ戦が見せ場十分の内容。

スローペースとはいえ、逃げてコンマ5秒差であれば、スタミナが豊富なことは明らか。

距離短縮歓迎。

前々走の阪神芝1400ｍ戦の内容が秀逸。

逃げてコンマ5秒差の惜敗。

前走の中山芝1200ｍ戦では5着に敗れたものの、3着馬とはタイム差なし。